2019年5月5日日曜日

臨床美術がエビデンス認定されました


臨床美術が臨床美術療法として日本認知症予防学会よりエビデンスの認定を受けたとのことです。

<審査結果>
グレードC:臨床美術療法は、認知症患者の知的機能を改善する可能性が有る。
グレードB:臨床美術療法は、認知症患者の情動障害(BPSD)の改善効果が認められる。

●日本臨床美術協会のページ→こちら
●日本認知症予防学会のページ→こちら